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『人間は9タイプ』ビリギャル坪田先生の子どもの伸ばし方説明書

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称ビリギャル)著者の坪田信貴先生が書かれた本です。
有森架純さん主演の映画『ビリギャル』は見たのですが、原作の本は読んでいなかったので、同じ人が書いた本だとは知らずに手に取りました。

子育てに悩んでいろんな方のブログを読みあさっている時に、どなたかのブログでおすすめな本として紹介されていたものです。

著者の「坪田信貴さん」って、どんな人?

『ビリギャル』の映画を見たときに、こんな先生がそばにいてくれたらなぁ…子供は伸びるよなと思った方も多いと思います。

坪田塾の塾長をされており、1,300人以上の子どもたちを指導し、心理学を駆使した学習法により多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げておられます。

入塾時に本にも載っている90の質問に必ず答えてもらって、タイプ別の手法を日々の声がけや指導に活かしておられるそうです。

『人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書』って、どんな本?

2016年9月に発売された本です。

「4年前に出版した本がさらに重版になりました。」とご本人もTwitterやブログで紹介されていたように、まだまだ売れ続けている本です。

これの仕事編とも言える『人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書』も出版されています。

人間は9つのタイプに分けることができ、子どものタイプによっては、かけた声の効果は”ま逆”になることもあるというのです。

タイプ別の"伸ばすと良いところ”や接し方”が載っています。

実体験エピソードには、なるほど・・・とためになる例がたくさん書いてあります。

インターネットでも回答できる「90問の診断テスト」で、すぐにタイプが分かります。

人間は9タイプの判定結果は?

上の子は、達成型でした。

本の中に書いてあった、息抜きでゲームをしているつもりでも、ゲームに真剣に取り組みすぎて息抜きにならない。とは、まさにその通りです。

熱中しすぎてクソッーと叫んだり、悔しすぎてゲームをしていたスマホを投げたりしていました…その姿を見ると理解できず、「じゃあ、やらんかったらいいのに・・・」と思っていました。

そんな達成型にお勧めな息抜きな方法は意図して「休憩」することらしく、youtubeで川の音の動画を見つけてイヤホンで落ち着くわ~と聞いたりしていたので、そういう事がストレス解消にいいみたいです。

下の子は楽天型献身型がミックスのようです。

診断テストで同点になったタイプがあったら、その複数のタイプにまたがったタイプとなるそうです。

常にポジティブな子なので、楽天型は納得です。

診断テストを一緒にやっていたのですが、あまりのポジティブな回答にこちらが驚きます。

このポジティブさを潰さないように育てたいとは思っていたのですが、具体的にどうしたらいいか分かっていなかったです。

坪田先生によると、ビリギャルのさやかちゃんと一緒なので、明るい未来の話をしてやる気にさせるのがいいそうです。

兄弟を同じように育ててるつもりでも、違うのは当たり前。

上の子でこうしたら上手くいったから、下の子にも同じようにというのは、間違った接し方になってしまっている場合もあるといいいます。

『人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書』は、子育てにおすすめな本でした。

本に載っている90問の診断テストの中から36問だけを取り出し、簡易的に実施できるようにしたアプリがあります。

まずは、自分のタイプを知るのにもいいと思います。

診断テストはこちらから